
経験に裏打ちされた手仕事
長年の経験を積んだ職人が、道具の一手間にも確かな技術を発揮します。
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種別=施工体制/特長=技術継承・現場管理/体制=ベテラン+若手
ベテランの勘と、若手の新しい技術。世代を越えて、技をつなぐ。
ベテランの棟梁が長年の勘を、若手が新しい技術を。現場ではタブレットで図面を確認しながら、世代を越えて技を受け継ぎます。手仕事の確かさと、記録・共有の速さ。
その両方を持つチームが、地域の家づくりを次の世代へつないでいきます。
職人の高齢化の話をよく耳にされていて、「いま腕のいい方に建てていただけても、十年二十年先に同じように見てもらえるのだろうか」という不安をお持ちでした。手仕事でつくられた家に惹かれる一方で、その技術が続かないのであれば選びきれない。長く付き合える体制なのかを知りたい、というのが最初のご相談でした。
この現場には、棟梁と若手が組で入っています。鉋やノミを使う仕上げの手元は棟梁が手本を見せ、採寸と墨出し(木に印をつける作業)は若手が任されました。線を一本引き違えれば後の工程すべてがずれる作業を、あえて若手の担当としています。部材どうしのおさまり方に迷ったときは、その場でタブレットに図面を開いて二人で確かめ、決めた内容を写真ごと残しました。技術は言葉では渡せません。同じ現場に立ち、同じ材を触ることでしか受け継げないと考えています。

長年の経験を積んだ職人が、道具の一手間にも確かな技術を発揮します。

タブレットで図面を共有し、確認しながら正確に進めます。

ノミ一本で、木の継手を丁寧に仕上げていきます。年月をかけて培った技術です。

田村 誠(デモ)
仕上げの手元は、言葉で説明する前にまず手本を見せます。同じ材を触らないと渡せないものがあります。

山口 大輔(デモ)
採寸と、木に印をつける作業を任されています。線を一本引き違えると後の工程がすべてずれるので、必ず二人で確かめます。

佐藤 健一(デモ)
迷ったときはその場でタブレットに図面を開き、決めた内容を写真ごと残します。十年後に見返せる形で記録しています。
「若い大工さんとベテランの棟梁が相談しながら進めてくれて、丁寧さが伝わってきました。」(デモ)
NEXT STEP
写真でお伝えできるのは仕上がりまでです。柱の組み方や断熱は、建築中の現場でこそご覧いただけます。資料だけのご請求も、ご相談からでも歓迎です。